大分合同新聞:給食にくぎ混入 市教委が謝罪 豊後大野市

記事概要

豊後大野市内の小学校給食にくぎ1本が混入していた問題で市教委は市役所で会見を開き、久保田正治教育長が「児童生徒、保護者に心配を掛けたことをおわびしたい」と謝罪した。市教委によると、くぎは長さ約4センチ。三重町内の小学校に通う女児が料理と一緒に口に入れたが、吐き出したためけがはなかった。豊後大野署にも協力を求め、原因を調べている。

疑問

4センチというとそこそこの大きさがあるが一体どこで混入したのか

考え・主張

4センチのくぎはそれなりの大きさがあり危険である。普段給食を食べていて、何かが混入していると思い食べる生徒は当然皆無なので混入物の問題はとても危険である。なので原因を一刻も早く突き止めて、改善していくべきだと考える。